ベンチャーあるある
・経営層と現場の乖離
現場は、無理な予算を立てられて、常につめられる。
予算策定には、権限はなく、追い続けた結果、心労を得ることができる。
・若年層が幹部に抜擢される
年齢が若くして権限が与えられても、すぐにビジネスがうまくいかないケースは想定がつく。下からつめられっぱなし、報酬は上が多いという謎の現象。
仕事に何時にきてもよい。全員が集まる時間がきまっていないため、統制がつかない。
・お洒落なオフィス
働く場所とは思えない、カフェのようなオフィス。ソファーに座ってしごとをし、職場とは思えないサービスが提供される。(ケーキなど)
・バランスボール
なぜか、バランスボールをつかう。姿勢がよくなるのかな?
・頻繁な組織変更
幹部のノリ的な感じで組織がコロコロと変わる。部署ないのナレッジがつかなく、人間間のコミュニケーションがうまくとれない。
肯定的に捉えるか、否定的に捉えるかはアナタ次第。
メリットを受けたいのであれば、ベンチャーに行くべきだし、デメリットばかりを感じるなら行くべきではないと思う。